
はり清
「ほんもの」を知る地元の方々からも永年のご贔屓の名店
方広寺や清水寺などを訪れる客のための小さな茶店として始まり、
江戸時代中期、播磨屋清七と称した当主の名から「播清(はり清)」の屋号を揚げて以来
京料理一筋に歩みを続けている。
「確かな素材にていねいな仕事を加えた、奇をてらわぬ正味の料理」が身上です。
【京会席料理】
Aコース:¥12,320- / Bコース:¥15,290-
「ほんもの」を知る地元の方々からも永年のご贔屓の名店
方広寺や清水寺などを訪れる客のための小さな茶店として始まり、
江戸時代中期、播磨屋清七と称した当主の名から「播清(はり清)」の屋号を揚げて以来
京料理一筋に歩みを続けている。
「確かな素材にていねいな仕事を加えた、奇をてらわぬ正味の料理」が身上です。
【京会席料理】
Aコース:¥12,320- / Bコース:¥15,290-